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BOTが流行した先に見る未来

こんにちは、hachidoriです。

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BOTが流行した先に見る未来

 

前回ご紹介した海外でリリースされているBOT「Trolli」はカテゴリー的にはゲームでした。

 

"BOT"というと、ユーザのお問い合わせに対し、オペレータが人手で返信していたものを自動化する形式をイメージしがちですが、Trolliのように親近感の湧くキャラクター性・ゲーム性を持たせるのは大変面白いなと感じました。

 

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キャラクター性・ゲーム性を持たせるだけでも面白いのですが、加えて画像・スタンプ・位置情報などのマルチコンテンツを利用すればもっと面白いものが作れるのではないかと思います。

※なお、Facebook・LINEのBOTプラットフォームは両方ともマルチコンテンツを取り扱うことができます。 

 

Facebook・LINEのメッセンジャーアプリは、原則スマートフォンにインストールして利用されるかと思います。

多くのスマートフォンにはGPS装置や、カメラが搭載されているかと思いますが、

メッセンジャーアプリからGPSで取得した現在地の位置情報や、毎日の自撮り写真をBOTに送信すれば周辺情報やライフログを蓄積するサービスがあれば良いな、と考えました。

 

例えば

 

 ・毎日自分の顔写真を送ると体調の変化を診断して返信してくれる。

 

 ・位置情報を使って飲食店へのチェックイン情報を送信すると、食生活のログから健康面のアドバイスをしてくれる。

 

 ・毎朝「おはよう」と送信すると、起床時間を記録してくれる。

 

などです。

 

このような便利サービスにTrolliのようなゲーム性・キャラクター性が加わると親近感もあって、使いやすいサービスになるのではないでしょうか。

さらに携帯端末への入力方法に音声認識技術を用いると、まるで生きたキャラクターが自分の面倒を見てくれるかのような錯覚を起こせるような気がしています。

 

今までは、このようなサービスを作るとき

 

 ・AndroidiOS用ネイティブアプリ作成の知識

 ・サーバサイドプログラミングの知識

 ・インフラ知識

 

などが必要で、ちょっと勉強しただけでは到底作れるようなサービスではありませんでした。

さらに、自分でネイティブアプリを作ったとしても、それが流行らない限り他のユーザとシェアすることはできません。

 

これを考えると、FacebookやLINEといった連絡手段として誰もが持っているSNSアプリでBOT開発ができるようになったことは、大変大きな出来事だったと思えます。

 

両社が提供するBOT開発環境は非常にシンプルな作りになっており、hachidori始め、国内外で多くのBOTビルダーやフレームワークがリリースされています。非エンジニアでも少し勉強をすればBOTが作れる環境が整ってきています。

 

私が想像する「BOTが流行した先に見る未来」は

 

誰でも簡単にSiriのようなコンシェルジュサービスを作れるようになり、それを共有出来る未来

 

です。

 

【hachidoriサポートチームより】

hachidoriはコードを書かずに10分でLINE、FacebookMessengerのBOTを開発できるウェブサービスです。 

β版を公開してから、想定を上回るペースでご登録頂いておりまして、本当にありがたく思っております!

現在、hachidoriでは、正式版の公開に向けて、今まで限定していた機能の公開準備や、更に簡単にBOT開発を楽しんで頂けるよう、開発に邁進しておりますので、是非とも応援よろしくお願いいたします!

 

コードを書かずにBOT開発「hachidori」は現在β版を無償提供中です。是非ともこの機会にお試しください。

hachidori

 

 

コードを書かずにBOT開発「hachidori」は現在β版を無償提供中です。是非ともこの機会にお試しください。